インド人と国際結婚。

ナマステ! インド人と国際結婚をして6年目、主にインドのことを綴っています。 インド背景で物作りをするデザイナーです。 Instagram@yuuki_overseas

トロント・ワーホリ生活【生理用品編+インド映画パッドマン】

ナマステ…!

 

雪が本格的に積り始めたトロント。今は10cmくらいまで積もってる。パウダースノーだから夜は雪がライトに照らされてキラキラきれい❄️

 

でも地下鉄やバスが遅れて移動が大変!バス停でいつ来るか分からないバスを待つのがとてもツライ…w

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さてさて、海外生活で結構困るのが、

「いったい、どの生理用品が優秀なの?」ってこと。

生きていく上で、女性にとっては大問題だよね。

日本の生理用品は特に優れた品質でどれを選んでも大差はないけど、海外製のものは当たり外れが多い!

 

基本的にサイズがでかくてゴワゴワ分厚いから、つけ心地が悪いし吸収力も不安!肌荒れも気になる!

 

日本から持ってきた生理用品がついに底つきたので、トロントで買える生理パットについて調べて実際に買ってみたよ🙂

 

私は検証するほどの力は無かったので、記事を参考にさせてもらった!ありがたいー!かなり参考になったのでここに共有。

www.japawifelife.com

 

lunglunglung.com

 

そして最終的にこれに決めた。「Stayfree」の羽なし。(羽ありが売り切れててこれしかなかったw)

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パッケージがイエローブルーでなんかかわいい感じ。薄くて嵩張らないのも良い。触り心地はコットンぽくてサラサラ系。いい感じ。

でも日本のみたいにテープがついてなくて、使ったあとクルクルっとしてテープで止められないのがちょっと難点。

 

こっちの人はパットよりもタンポン派の人が多いイメージ。売り場でも圧倒的にタンポンが売り切れていたな〜

 

でもこの間、タンポン派の職場の女の子に日本の生理パットをひとつあげたら「すごく質がいいね」って喜んでた!

 

トロントで買ったやつも悪くはないけれど、日本製のに比べるとやっぱり物足りない。

もしこれから短期の留学を考えてる人がいたら、スーツケースの容量が許す限り生理用品を持ってくることをオススメしたい。

 

女性は何かと荷物が増えて大変だよね。。。

 

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生理パットといえば、超絶アツイ、インド映画がある。

 

その名も「パッドマン」

 

バットマンではなくパッドマンだ。

日本でも観れるはずだからみんな見てほしい。

 

www.instagram.com

 

インドの田舎では、生理パットはまだまだ高価なもの。

未だにキチンと洗わず消毒もされていないような不衛生な布を使用して、感染症にかかる人もいるんだとか。恐ろしい。。

 

また生理に対して男性の認知度や理解度がかなり低いのも現実。宗教上の理由もあるけど、生理中は女性はキッチンに立ってはいけない、旦那さんと同じ部屋で寝てはいけないなどなど、日本では考えられないような"しきたり"がある。

 

(実際に私はこの事実を知った時、こんなの差別だ!と旦那に怒り狂ったほど)

 

生理パットに数百円(彼等にしたら数千円の価値かもしれない)を使うのは"無駄遣い"

だけど信心深いインド人は"神様へのお供え"のためにやすやすと同じ値段を払う。

 

自分の身体のことよりも、神様の比重が大きいことにも驚く。

 

パッドマンは、そんな奥さんの生理事情を知った旦那さんが "奥さんのより良い生活のために"生理パットを自分で作っていくドラマが描かれた映画だ。結果5億人のインド人女性を救ったらしい。タイトル変なの!と思ったけど内容はかなり濃かった…。

 

あらゆる差別や偏見を乗り越えて試行錯誤する姿や、その中で生まれる人間ドラマには本当に心動かされるものがあった。(ボリウッド映画特有の歌って踊るシーンは、ほぼ無い)

 

日本で生活していると当たり前なことが、いかに恵まれた環境なのかを思い知らされる。当たり前を当たり前と思わず、いろんなことに感謝して生きていかないとな〜と思う。

 

生理パットが開発される前に生きていた人たちは、大変だったろうな。

 

youtu.be

 

とにかく是非、パッドマン、観て欲しい。

YouTubeで予告編が見れるよ。

 

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