インド人と国際結婚。

印日国際結婚6年目。主にインドのことを気ままに綴っています。

印日国際結婚【インド人が日本で感じること編】

ナマステ〜!

 

私たち日本人が海外に行ってびっくりすることってたくさんあるよね。

初めてのインドでは牛や豚が普通に道路を歩いていることにびっくりしたし、トロントでは人種の多さにびっくりした。その他10ヶ国くらい旅行したけど、それぞれの国でえ!って思うことはたくさんあったな〜

 

そんな話の逆輸入バージョン、

インド人が初めて日本に来て驚いたこと!

を書いてみようと思う。私たち日本人からしたらフツーのことでも、インド人にとってはびっくり!なことがたくさんあるみたい。

 

私の旦那はもう日本に住んで10年以上なので、見た目以外はほぼ日本人化している…自分のことワシって言ったり、いえいえ、とんでもないですよ!などと流暢な日本語で話したり…完全に日本に染まっております。国際結婚感がどんどん薄れて行く今日この頃…なので今回は旦那の親友A氏が初めて日本に来た時のお話。

 

 

まずA氏が到着した翌日に「どう?東京?」と聞いてみた。するとキラキラと目を輝かせてこう言った。

 

「スニーカーの裏が全然汚れないね!!!!!」

 

…あ〜なるほどw 確かにデリー(彼はデリー出身)の歩道は土のところが多いもんな〜砂埃がすごいので基本的に1日外にいたら靴はめっちゃ黒ずむw しかも粒子が細かいのでスニーカーの縫い目とかに砂がね、、、私はインドでは基本的にサンダル履いてる。汚れたら気兼ねなく洗えるやつ。暑いからサンダルでちょうど良い。

 

どこもかしこもコンクリートで舗装された東京の道に、まずびっくりしたみたい。ゴミも落ちてないし、牛や豚もいないしね。

 

ちなみにトロントの人と話すと「東京は人が多すぎて疲れる」って大体の人が口にするけれど、デリー出身の彼、人口密度はそんなに気にならなかったみたい。さすが人口の多さトップクラスのデリー市民。

ちなみにこれをみると東京の人口密度のクレイジーさが分かる。そりゃ息も詰まるわ〜

ja.wikipedia.org

f:id:yuuki_overseas:20191128030822j:plain

インドの道は基本的に土っぽい。

f:id:yuuki_overseas:20191128030806j:plain

こんにちは牛さん!トイレは歩道じゃない場所でしてね!


次にインド人A氏が驚いたこと。

 

「お札が新品みたいだね!!!!!!」

 

ほ〜なるほどね!確かに日本のお札は綺麗かも。みんなお財布を使うもんね。海外ではチップ文化があるからポケットにお札を突っ込んだり、ホームレスがお札を握りしめたりして、結構お札がグシャっとなっていることが多い。とりわけインドのお札は、、、汚い!(ごめん〜!)

基本的に破れてるし、お店の人がお札を数える際に印としてボールペンで数やサインを書いたり、誰かの汗だかなんだか湿気まみれだったり、なんか汚くてクサイのよ、とにかく。

 

それに比べたら日本のお札は綺麗だわw

f:id:yuuki_overseas:20191128030826j:plain

見事に全部くしゃくしゃで何かの落書きが。

その後私たちの家に移動したインド人A氏。部屋に入った途端に大げさにおどろいてみせた。何に驚いているのか分からなかった私。「なに???ゴキブリ?」と聞くと

 

「なんでネズミをペットにしてるの?????!!!!!!」

 

いやこれ、ネズミじゃなくてハムスターなんですけど?!w

f:id:yuuki_overseas:20191128030836j:plain

キンクマちゃん!ネズミじゃないよね〜

しかも私はこの子に「チャイ」と名前をつけていたのでインド人には尚更おかしかったよう。(チャイの色に似てるからw)

 

日本では何かしらペットを飼っていることがごく普通の光景だが、インドではペットを飼っている人は珍しいかもしれない。ありとあらゆる動物が野生で、その辺に生息しているので、わざわざペットとしてネズミ(ハムスターな)を迎え入れるなんてデリー出身の彼からしたら信じられない光景だったのだ。

 

犬=門番or野良犬 / 牛=神様という価値観のインド人は、犬や猫に服を着せて、美容室に行かせて、ネズミ(ハムスターな)に夏はクーラー、冬はヒーターを完備するなど、ペットをまるで人間のように扱っている日本人にびっくりしていた。

 

はっきり言って、日本のペットよりも貧しい生活をしている人がインド(世界中)にはたくさんいることだろう。

 

ちなみにチャイは街のペットショップで900円くらいで売られていた。犬猫禁止の物件だったので、ならばハムスターが飼いたい!と毎週ペットショップに通い詰めた私を見かねて旦那は「その価格なら飼ってもいいよ」としぶしぶ言ったが、実際に飼ってみて900円のネズミ(ハムスターな)のために、小屋やケース、ヒーターや餌、頻繁にある海外出張の際にはペットホテル代(1500円/日)といったネズミの生活費を採算して頭を抱えていた。その後「二度とペットは飼わない」と公言していたので、我が家にペットが来ることは金輪際ないだろう。(私も以前、犬とハムスターを飼っていたが、お別れが悲しすぎるので二度とペットは飼わないと決めている。そもそも海外好きは家を離れることが多いのでペットを飼うべきではない。)

f:id:yuuki_overseas:20191128030814j:plain

チャイは旦那のことが嫌いで深夜に小屋から脱出して寝ている旦那の太ももを噛んだことがある。ネズミ(ハムスターな)とインド人は相性が悪いのか。。。

その後A氏を私たちの結婚パーティにご招待した。

↓その時の記事はこちら↓

www.yuukioverseas.com

 

ここでもインド人A氏は驚いていた。

 

「日本の結婚式、半日だけ???????しかもご飯少なっ!!!!!!!!」

 

もうこれはインドと比べられては勝ち目がないw

ご存知の通り、インド人が結婚式にかける費用と日数は、まるで桁違いだ。

 

インド結婚式の食事に関しては基本的にビュッフェ形式なので、フレンチコースはとんでもなくつまらないものだったらしいw

f:id:yuuki_overseas:20191128030817j:plain

実際のインドの結婚式。料理の種類が半端ない!

f:id:yuuki_overseas:20191128030833j:plain

カレーが無いって嘆いてたw

でも日本に来て喜んでいたこともある。

 

「お酒が安くてどこでも手に入るね!!!!!!」

 

日本のコンビニやスーパーでお酒が売られている光景は実は海外からすると普通では無いのだ。海外では(カナダもそう)お酒屋さんに行かないと買えない。普通のスーパーやコンビニではアルコール類は手に入らない。レストランでもお酒を扱うお店とそうでないお店がある。しかもインドに至っては宗教的な理由から、どこにいってもお酒を飲めない週間などもある。日本は輸入ビールやワインの種類が多いらしい。

 

お酒好きのA氏はその点とても気に入っていた。

f:id:yuuki_overseas:20191128030829j:plain

私の旦那も無類の酒好き。ドイツのホワイトビアにハマっていた時。今はイタリアワイン狂。

そして番外編、美容室。

 

A氏「お前、髪型が日本人っぽいよ」

旦那「そう?てか日本の美容室高いよ」

A氏「そうなの?」と私を見る

私「まあ私は毎月15000円くらいかな…カットとカラーで。ハイトーン好きだからブリーチもしてるし。」

旦那「まじバカでしょ。髪オレンジやピンクにしてなんの意味があるわけ。そのままの黒髪でいいんだよ。日本人ってなんでアメリカやヨーロッパの真似するの。無駄使いすぎる。」

私「ギャンブルとかにお金使うよりいいじゃん。まあ男性はもっと安いんじゃない。」

旦那「ワシ最近シャンプーとかしない安い店見つけた。20分で終わるしカットだけで1500円。嬉しい。」(何かと安く済むことに生きがいを見出してる旦那)

A氏「それでも高いネ。青空美容室だったら100円くらいなのに。」

私「日本に青空美容室はありませんw しかも日本の美容室ってマッサージしてくれたり、お茶出してくれたりするよ。技術とサービス代だと思えばそんなもんだよ。」

A氏余計なサービスなんていらないから安くしてほしい。帰ってから青空美容室でカットしよう〜」

f:id:yuuki_overseas:20191128030811j:plain

インドの青空美容室。どこでも見かける.

トロントでの美容室話はこちら!www.yuukioverseas.com

 

 

文化や価値観の違いって本当に面白いよね。日本にいたら絶対に気づかなかったようなことを、海外に触れることで違った視点から見ることができる。

 

世界は思っている以上に広いんだな〜。

 

世界と言えば、イッテQのイモトが結婚したらしいね!しかもディレクターさんと!

それこそ世界の果てでいろんな事を共に経験してきた2人だからこそ、とても強い絆があるんだろうな〜!

 

彼女がいろんな国を見てるからだと思うけど、イモトの考え方が結構好きで、いつもイッテQ見てたから嬉しいな^^

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(アジア人)へ
にほんブログ村